奥義 出金防止術

拙者

お金は不要に持たぬ

気が大きくなるでござる

お金がないと嘆くおぬし

コンビニに立ち寄るのが日課か？

自販機でペットボトルや缶コーヒーを買うのか？

煙草を買うのか？

お金が逃げる庶民は気をつけるが良かろう

でわ進ぜよう

奥義

出金防止術

拙者の小遣い500円

毎週５００円☓営業日（５日）＝２，５００円

4営業日なら２，０００円

これを毎週もらう

月ではおよそ１０，０００円

これを少ないと取るか多いと取るか

拙者は月に６，０００円から８，０００円ほど残せる

余ったお金はセブン銀行に貯金する

拙者の場合はコンビニはお金を使うところではなく預けるところ

コンビニとしてはいい迷惑だろう

次に小遣いの考え方だ

小遣いを収入とすると

外食したりペットボトルを買ったりする行為は経費である

お金を貯めるには

収入＞経費を成り立たせないといけない

収入＜経費では借金になる
カードローン
リボ払い
など
借金が増えるばかり

ならばどうするのか？

手帳に出金を書いてみる
朝から晩まで買ったもの
それを毎日書く
レシートは必ずもらう
くれないところは
何を買ったのか細かく記録する

1週間位するとおぬしの行動パターンが分かるであろう

そこから無駄なところを削減していけばいい

すぐにできること

コンビニで買い物するべからず　ついで買いは貧乏の始まり

自販機で買うべからず　水筒でも下げていくがいい

外食は止めておに斬りすべし

煙草はもらうか拾うべし　煙草はもう庶民のものではない

収入＞経費が出来たならば　浮いたお金で部下や女子におごるべし

コレクションはやめて一番だけ残すべし

まだまだ書けるが

ようするに身の丈にあった支出にすべし

でわ