2014年2月17日月曜日

奥義 捨てノート術

拙者

捨て道を極めることにした

我が捨て道へ

奥義

捨てノート術
まず
捨てるにあたり捨てノートに計画を書いてみた

捨てノートには拙者の部屋をどうしたいのかを書き出したものである

1、部屋を広く使うには?
2、捨てる
3、場所毎
4、毎日考える
5、買うものの基準
6、捨てるものは何か?
7、再生するものはなにか?
8、もう必要ないのではないか?

これからの観点から 捨てノートを仕上げてみた


1、部屋を広く使うには?
 物を捨てる
 掃除する
 死んだときに困らなくする
 クローゼットを全開にする
2、捨てる
 とりあえず付箋紙を貼る
3、場所毎
 机、本棚、ラック
 CD棚、洋服ダンスの上
 クローゼット
 ズボンプレッサーのところ
4、毎日考える
 靴は毎日替える
 目にはいったものは ゼロかイチで考える
5、買うものの基準
 消耗品
 同種類は5つまで
 ネクタイは10本まで
 シアワセな気分はいつまで続くか?
 良いものは姿絵管理にする
6、捨てるものは何か?
 ラジカセ
 アンプ
 写真
 板
 プラ箱
 服
 カセットデッキ
 HDDレコーダー
7、再生するものはなにか?
 腕時計
8、もう必要ないのではないか?

と中身はこんなことを書いていた


次のページはクローゼットについてどうしたいのかを書き出した

捨てノートには 今まで外に出していた布団をクローゼットに収納するまでの計画を立てた

捨てていくうちに奥さまとムスメの衣類が吊るされていた

卒園式に着ていた子供服

二度と着ることもなかろう

でも黙って捨てるのも気がひけるので

いるかいらないのかで判断させた

これまだ着るの?と問いかけてみた

思い出なら写真でも撮っておこうかというと呆れていらないという

それに乗じて捨ててしまった


最後は捨てるターゲットを絵にしてみて捨てたら済みのマーク

でも 捨てているうちにノートも必要になくなってくる

この時点で習慣化されてしまったのである

捨てノート

部屋が汚いとか整理したいと思ったら

捨てノートをつけてみよう

捨てノートを捨てたとき

奥義

捨てノート術の免許皆伝
(嘘)

でわ

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