2014年9月20日土曜日

奥義 化粧箱捨術

拙者

箱という箱は捨てるでござるよ

奥義

化粧箱捨術


印傳屋の小銭入れ

八ヶ岳リゾートアウトレットで購入したでござる

鹿革だとのこと

少量の小銭を持ち歩きたいと思っていたら

手に取るとちょうど良く馴染む

さて

本題である

この手のものは箱がしっかりして取っておきたいと思う

何かに使えるだろう

丈夫だし

その場面で使う手があれば使いと良い

取っておこうと思ったらゴミ確定

数年後にまた見つけて何かに使えるかと思ったら

あら不思議

また数年経つであろう

それでもって

また数年

そして

終焉を迎えたときにようやく捨てられるであろう


おぬし

たくさん置いておるのではないか?

ブランドものの箱

質屋に持って行くなら取っておけばいいが

取っておくくらいなら買わない方がよろしい

何?

贈り物?

それはけっこう

写真撮ってありがとうと彼氏もしくは彼女にメッセージを送ったら

さっさと質屋に持って行くべし



ちゃんと した奥義を進ぜたから

おぬし ちゃんと 押しておけ
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でわ