2014年5月13日火曜日

奥義 腕時計活用術

拙者

壁掛け時計が部屋にはない



みてのとおりだ

今は腕時計だけで時間を見るようにしている

でわ

奥義

腕時計活用術


もう奥義ではないとな?

それを言われると身も蓋もないでござる



最近の人たちは腕時計をしている人が少ない

この間数えたら10人中3人くらいしかしていない

スマホの時計昨日で十分というのは

寂しい限りである

そ腕時計は必要ではあるまいか?

腕時計復興の意味も込めて

腕時計活用術だ

拙者の腕時計はシチズンである

ほんとは長谷部モデルが欲しかったけど

ちょっと無理だった 
でもこれで十分気に入っている

さて

腕時計というくらいだから

朝から晩までつけておくべきであろう

続けると

一心同体

愛着も湧く

拙者の時計はクロノグラフという類のものである

タイムを測るのに適している

ひとつの作業にどのくらいかかるか

測る

たとえば

風呂の掃除

どのくらい短縮できたのか?

20分の1でも短くなると気分がいい

仕事も

1作業がどのくらいでできたのか?

積み重ねがスキルアップである

腕時計は良いでござるよ

趣味嗜好

捨てられぬ逸品である

でわ


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